HIRO&Ruri について
HIRO (ひろ)
10年に及ぶ死の恐怖と向き合ってきた体調不良の暗黒時代を経験。パニック障害から体調を回復させるその中で様々な学びを得ながら、自分を幸せで満たすこと、自分を愛することを大切に過ごすようになる。
身体と心が連動していることを体感し精神世界を探求することに。そんな中、保江邦夫さんの「神様につながった電話」を読み岡山県のサムハラ神社を知り、後に真のツインレイパートナーと気づく魂のメッセンジャーRuriと出会うことになる。
現在は、2人の成長と共にすべての経験が感謝となり、宇宙の核からレインボーフラワーオブライフをRuriと共に地球へ繋ぐご神事を授かり、全国の神社仏閣に虹の柱100か所を目指し2023年の3月27日十和田湖にて魂の仲間と共に111か所目で完了。2023年6月から全国祈り旅をスタート。自身の感情と向き合う体験から頭と心と魂で思っていること感じていることを整理し、天命に生きるためへの魂の声を呼び覚ますカウンセリングが得意。
令和3年3月3日に株式会社WPウォータープラネットを設立。Ruriとの活動を主に「喜びいっぱいの地球に貢献する。」をモットーに、人・物・空間・自然・環境が元気になる商品とサービスも展開しています。2人が見ている未来は、真実の愛から広がる調和の世界。
Ruri (るり)
幼少期から霊が見えるなどの経験があり、自らの波動を上げていくことを覚えて神様の声を聞きたいと思うようになる。会社経営など様々な社会経験を持ちながらも常にすべてを「愛」ととらえることを忘れずに日々波動を上げるトレーニングを続ける。
ある日、ご縁で岡山のサムハラ神社へ参拝。翌日より朝日と共にサムハラにいらっしゃいという感覚になる。それを機に宇宙根源のサムハラの神様から参拝者へメッセージをお伝えするようにお導きを頂く。以後数年間、無償の愛でサムハラ神社の参拝者をはじめ多くの方へメッセージを届けることで人が幸せに導かれることを経験する。
そんな中、唯一無二の真実の愛があるというツインレイの存在を知る。神様からも探しなさいとメッセージが来るようになる。2020年2月1日、高速道路を車で走行中突然、数年前に出会いがあったHIROと急に運命のパートナーと2人同時に気づく!!その流れから2人でのご神事がはじまることに。宇宙の仕組みを実践して、現実に反映させるのがとても好きで得意。自身の経験と能力を活かし、魂のセッションと神様スクールでパートナーHIROと共に根源宇宙の真理をお伝えしています。
真実の愛
始まりは 2020年2月1日
突然運命のパートナーと気づいた瞬間からはじまった真実の愛を探求するストーリーがはじまりました。お互い愛し抜いていた家族がいた者同士、予期もしていなかった突然のはじまりに戸惑うと同時に、エネルギーでは繋がっているとわかる感覚。
お互いにその感覚が同じで、ただ一緒にいるだけで心地よく安心する時間。ただただ一緒にいたくて、離れるのがつらい。なんでこんなにもと何度も話し合ってきました。
そうした中、お互いの家族に真のパートナーが出来たことを伝え誠実に2人の世界を生きることを決意。いくつかのハードルはあったものの、2人とも元パートナーには理解してもらい進んでいけることに。
精神世界を探求してきた者同士、自然とセッションの和が広がり、根源のエネルギーから学ぶスクールを開校することになる。2人でいると魂の仲間たちとの和が自然と広まっていく。
2022年11月12日、富士山河口湖にてあるメッセージをきっかけに真の夫婦(男女)の和合を進めていくことに。ここからが最もきつい試練となる。2人ともの感情が爆発する程のあぶり出しを経験。それでも離れられない。互いに研磨し合い、和合が進み無条件の愛を体感。その後も現象として現れる困難を乗り越え「真実の光」を見せてもらう。
困難を乗り越え、ステージをクリアする毎に見せてもらう答え合わせ。これに救われながら、導いていただきながらツインレイの真実を紐解くことで、宇宙の真を学ばせていただた実体験をお伝えしています。※現在はツインレイから真の夫婦という概念にたどりつきました。
私たちの見ている未来は、真実の愛が広がる世界。現在は2人とも卒婚が成立し、2人のお家サロンにて子供たちとの交流もスタート。天命に生きるためのセッションとスクール、お茶会や愛の耀盌お話会も行っています。年に数回は、天命に進むリトリートも企画をしています。
追記
2024年8月8日に神様のお導きの中、お互いの元パートナーと子供たち、素敵な同志、魂ファミリーの皆様に見守られながら河口湖にて結婚式を挙げさせていただきました。
この真実の愛のストーリーは現在、「愛の耀盌お話し会」でお話しさせていただいております。公式ラインにご登録いただきますと、お話し会や私たちの活動のご案内を配信させていただてます♪